2012年9月10日
イノベーション・ジャパン2012に出展
ならびにプレゼンテーションを行います

■イノベーション・ジャパン2012に出展ならびにプレゼンテーションを行います。

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と独立行政法人科学振興機構(JST)が主催する、産学を結びつける国内最大規模のマッチングイベント「イノベーション・ジャパン2012」に出展いたします。

DNAチップ研究所では診断支援事業(関節リウマチ薬効果予測サービス)の強化のため、平成22年度 イノベーション実用化助成事業(次世代戦略技術実用化開発事業)を活用し取り組んでまいりました。本展示会ではその成果発表を行います。

会期 : 2012年9月27日(木)~28日(金)
会場 : 東京国際フォーラム
イノベーション・ジャパン2012ホームページ
http://www.innovation-japan.jp/

■ 出展情報

・展示会場 : 東京国際フォーラム(B2F展示ホール)
・小間番号 : S-29

展示ブースでは、助成事業成果の展示に合わせ、マイクロアレイ受託解析ならびに次世代シーケンス受託解析等のDNAチップ研究所の受託解析サービスのご紹介をいたします。
ぜひお立ち寄りください。

■ 発表情報

9月27日(木)
◎支援先企業プレゼンテーション
・日時 : 9月27日(木)、10:50-11:10
・演題名 : 自己免疫疾患の制御系に基づく創薬・薬効評価
・発表者 : 石澤 洋平(株式会社DNAチップ研究所)
・プレゼンテーション番号 : PB-3
・会場 : プレゼンテーション会場B
・発表概要 :
関節リウマチは、関節の破壊・変形によりともない生活が困難をきたす疾患である。
近年生物学的製剤の登場により早期に最適な治療を行うことでQOLの向上が期待される。
しかし優れた効果がある一方、その効果に個人差があり、投薬費用が高価であるという点で課題もある。
そこで本助成事業では個別化医療に向けた診断支援検査として実用化すべく、投与前血液検体のRNA量の測定から、3剤を対象とした投薬後の効果予測法を開発した。
加えて蓄積した介入因子の作動効果を反映した各種情報をデータベース化し、炎症系疾病の薬効、診断、創薬ターゲット探索向けに、炎症系疾病マーカー・パスウェイデータベースを構築した。