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聖マリアンナ医科大学との肺がんコンパクトパネル共同研究成果が、世界肺癌学会(WCLC2022 ウィーン)のPress Conferenceにて公開されました

2022年8月7日にオーストリアのウィーンにて開催された世界肺癌学会(IASLC)主催の2022年世界肺癌会議(WCLC/IASLC 2022)のプレス演題として、肺がんコンパクトパネルの共同研究成果について、聖マリアンナ医科大学・森川 慶 博士によりプレゼンテーションが行われました。肺がん細胞診検体を対象とした遺伝子パネル検査に関するご発表となります。下記URLより、動画を視聴いただけます。

【世界肺癌会議WCLC2022 Press Conference August 7th ご発表 動画】
https://www.youtube.com/watch?v=07Cyz2yTMCQ
*1:01:18頃からの英語によるご発表となります。

【世界肺癌学会IASLCプレスリリース】
https://www.iaslc.org/iaslc-news/press-release/phase-2-study-lung-cancer-gene-panel-testing-demonstrates-cytological

【世界肺癌会議WCLC2022概要】
https://wclc2022.iaslc.org

【肺がんコンパクトパネル】
肺がんの薬剤投与の判断に重要な遺伝子異常の測定に特化した肺がん専用の遺伝子パネル検査。EGFRALKROS1METBRAFRETKRASHER2などの遺伝子異常(変異)の測定が可能。

【高感度肺がんマルチ遺伝子NGSパネル】
https://www.dna-chip.co.jp/gene/compactpanel/

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