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「大うつ病および双極性障害を検出する方法」に関する特許取得のお知らせ

株式会社DNAチップ研究所(代表取締役社長:的場 亮)は、ヒトの末梢血の遺伝子発現情報を用いて大うつ病および双極性障害*2を検出する方法に関する国内特許を取得しましたので、お知らせいたします。なお、本特許は国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センターとの共同出願です。

発明の名称: 気分障害を検出する方法
特許番号 : 特許第7084580号
特許登録日: 2022年6月7日

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