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乳がん再発リスク評価の多遺伝子検査「マンマプリント+ブループリント」の検査所要日数を短縮

株式会社DNAチップ研究所(代表取締役社長:的場 亮)は、早期乳がんの再発リスク評価の70遺伝子検査「マンマプリント」+分子サブタイプ評価の80遺伝子検査「ブループリント」の検査結果が出るまでの検査所要時間(TAT: Turn Around Time)が、従来の15~20営業日から、7~15営業日に短縮された検査受託を開始したことをご案内致します。

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