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2021年11月26日（金）から28日（日）までパシフィコ横浜で開催される
第62回日本肺癌学会学術集会にて、
高感度肺がんマルチ遺伝子NGSパネルの学術的研究成果について、

ランチョンセミナーを開催いたします。

本セミナーはライブ配信も行います。
　※第62回日本肺癌学会学術集会ライブ視聴にはWEBサイトより参加登録が必要となります。

ランチョンセミナー29

■肺癌遺伝子検査の未来
座長： 横瀬 智之　先生（神奈川県立がんセンター病理診断科）
演者： 加藤 菊也　先生（奈良先端科学技術大学院大学先端科学学術研究科）
演者： 森川 慶　先生（聖マリアンナ医科大学呼吸器内科）
発表日時： 2021年11月28日(日)　12：10～13：00
発表会場： 第9会場（パシフィコ横浜ノース　4F G412 + G413）

概　　要：
DNAチップ研究所は、肺癌の5種類の分子標的治療薬を対象としたがん遺伝子パネル開発に取り組んでいます。
生検組織検体に加えて、細胞診検体も対象としており、聖マリアンナ医科大学と共同で
臨床検体を対象とした有用性の検証を2020年5月より進めております。
本ランチョンセミナーでは、最新の成果も含め、
がん遺伝子パネル開発の技術背景を加藤先生から、
1年半の共同研究を通して得られた学術的な研究結果を森川先生よりご発表いただきます。

ランチョンセミナーチラシはこちら