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セミナー動画

DNAチップ研究所 ・ Agendia社共同開催

2022/3/8
第2回乳がん多遺伝子検査 Webセミナー
乳がん多遺伝子検査:新時代の幕開け~適応症例および使用目的をどう考えるか~
座長:齊藤 光江 先生 (順天堂大学 乳腺腫瘍学講座 教授)
パネリスト:
下村 昭彦 先生 (国立国際医療研究センター病院 乳腺・腫瘍内科/がん総合内科 医長)
吉波 哲大 先生 (大阪大学医学部附属病院 がんゲノム医療センター/乳腺・内分泌外科学 特任助教)
  1. 多遺伝子検査を用いた早期乳がんの治療方針決定
     -患者とのコミュニケーション
     -ベースランリスクをどのように考えるか
     -内分泌療法の治療計画での有用性
  2. 分子サブタイプの臨床的有用性と今後の展望
  3. 多遺伝子検査の保険償還後の実臨床
  4. 質疑応答

2021/9/22
第1回乳がん多遺伝子検査 Webセミナー
座長:齊藤 光江 先生 (順天堂大学 乳腺腫瘍学講座 教授)
早期乳がんの治療選択における150遺伝子検査MammaPrint+BluePrint
~新鮮凍結組織が必要な時代から今日までの進歩と将来~
演者:増田 慎三 先生 (大阪医療センター 乳腺外科 科長)
概要:
  • マンマプリント・ブループリントの開発経緯と他検査との違い
  • 再発リスクと化学療法ベネフィットをどのように評価するか
  • 内分泌療法の回避、投与期間延長の判断をどのように行うか
  • 分子サブタイプを用いた術前治療の効果予測の精度向上

2021/7/2
第29回日本乳癌学会学術総会 モーニングセミナー
座長: 山内 英子 先生 (聖路加国際病院 乳腺外科 部長・ブレストセンター長)
Use of MammaPrint(70-gene assay) + BluePrint(80-gene assay) to Optimize Treatment
Strategies in Early-Stage Breast Cancer
演者:Dr. William Audeh (Chief Medical Officer, Agendia, Inc.)
Real-world use of 70-gene risk of recurrence assay for Treatment Decision in Early-Stage
Breast Cancer in Japan
演者:齊藤 光江 先生 (順天堂大学 乳腺腫瘍学講座 教授)
Agendia社 主催Webセミナー記録動画
Agendia社 米国乳腺外科学会共催セミナー動画