マンマプリント

乳癌予後予測検査マンマプリント

マンマプリント(医療関係者様向け情報)

Prognosis&Prediction

個人化医療に前進

医師は早期発見が治療の成功へのキーだと認識しています。乳癌が早期に発見されれば腫瘍は外科的に切除され、適切な治療により多くの患者様は完全に回復します。にもかかわらず5年から10年のうちに早期発見だった患者の30%前後に乳癌の再発がみられます。全身補助療法の有効性のためにはハイリスク患者を正確に同定することが必須です。

同時に、ある患者にとって、化学療法やホルモン療法(タモキシフェンやアロマターゼ阻害剤)など補助療法により、およそ3分の1のリスク軽減がある一方で、70%以上の患者にとって、補助療法がなくても生存であり有害な副作用を避けることができるかもしれないとする予測があります。(参考文献1)

初期の転移リスクを同定

マンマプリントの特質は診断から5年以内の初期の転移の傾向を同定する能力にあります。(参考文献3)Early Breast Cancer Trialists' Collaborative Groupによる報告があるように、補助化学療法は最初の5年間の初期の転移を軽減するのに威力を発揮します。(参考文献1)この2つの期間の一致は、マンマプリントが補助化学療法のために最大限のメリットを発揮するツールであることを示します。

参考文献
1) EBCTCG, Lancet Oncology 2005; 365: 1687 -1717
3) Buyse M, Loi S, Van’t Veer L, et. al., J Natl Cancer Inst 2006; 98(17):1183-1192

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