2021年1月1日
2021年 社長より新年のご挨拶

皆さま
あけましておめでとうございます。

 昨年は新型コロナウイルスが世界中に広がり、私たちの生活も一変しました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けておられる皆様におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。

 当社の事業につきましても、その影響は否めませんでしたが、感染リスクの低減を目的とした時差出勤の推進およびフレックスタイムの導入を行う等の体制を早期に整え、まだまだ続くコロナ禍ではありますが、研究受託事業、診断事業に邁進しております。
 特に、これから新しい柱となる診断事業につきましては、EGFRリキッドの保険適用、さらには、新しい検査サービスである肺癌コンパクトパネルの薬事申請へ向けて、開発に注力をしているところです。
 一方で、現在の事業の柱である研究受託事業につきましては、様々な研究分野の方々にご好評いただいております。現在、ライフサイエンス分野の技術進歩はめざましく、技術進歩によって以前は解析困難だったものが可能になってきています。今後は、次世代シークエンサーを用いた新しいメニュー開発を中心に、事業の安定的な成長に注力してまいります。

 本年は、DNAチップ研究所にとって大きな変革を迎える年となると思います。
いよいよ診断事業がスタートし、まずは肺癌を中心とした遺伝子診断が実臨床で使われるようになります。これまで以上に、品質と効率を高めることに努力し、患者にやさしい、安全で安心なサービスを展開してまいります。

 皆さまにおかれましては、DNAチップ研究所にご期待いただき、2021年が素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

的場 亮