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会社目的
DNAチップ研究所は、DNAチップ関連の研究とその成果を基にした製品、サービスを提供することにより世の中のニーズに応えていくことを目的に設立されました。
これまで培ってきた経験と技術をもとに、社会のニーズである個別化医療への対応や、研究推進に役立つ独自技術開発とサポートシステムの構築を通じた研究コミュニティーへの対応を進めていきます。

経営目標
先進技術開発とその移転、遺伝子・ゲノム解析関連への広い視野と国際的情報収集及び先進的情報解析能力を駆使したサービスの提供を実現するために、次の目標を掲げ、経営を進めていきます。
・自らを特徴づける高度技術開発を続けるグループとして日本の研究コミュニティーに貢献する
・顧客の要望に対応した受託解析、特にトータルサービスに事業の重点を置く
・個別化医療に向かう社会に対応した研究開発を進め、この成果を基に事業展開を図る


経営理念
当社は「創造的革新」をモットーに「世の中に役立つこと」,「人間尊重」を経営理念としております。

21世紀のライフサイエンスは人類の健康と幸福のために大きな発展をすることが期待されています。 この分野のトップランナーの会社として、常にブレークスルーとグローバル化を意識した最高レベル の技術を磨き、信頼関係に基づく共同研究と自己啓発に努め、「日本および人類のために」を合言葉 とする正当で不偏の経営をすすめていきます。

社名の由来
・ DNAチップ開発と発現プロファイル収集受託を中心に据えたビジネスを展開する
・ マテリアル、情報系の両分野をカバーし、導入技術に頼らず、独自の能力を活かし研究を進める


内部統制
株式会社DNAチップ研究所は、「創造的革新」をモットーに「世の中に役立つこと」,「人間尊重」を 経営理念としております。
21世紀のライフサイエンスは人類の健康と幸福のために大きな発展をすることが期待されています。この分野のトップランナーの会社として、 常にブレークスルーとグローバル化を意識した最高レベルの技術を磨き、 信頼関係に基づく共同研究と自己啓発に努め、「日本および人類のために」を合言葉とする正当で不偏の経営をすすめてくという経営理念のもと「株式会社DNAチップ研究所内部統制システム基本方針」を制定いたしました。

株式会社DNAチップ研究所内部統制システム基本方針

1.取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(1) 当社は、取締役をはじめとする全従業員がとるべき行動の基準・規範を示した「DNAチップ研究所企業行動基準」を制定し、これを当社の企業活動の企業倫理として当社の全従業員が遵守する。
(2) 当社の取締役は、DNAチップ研究所全体におけるコンプライアンスの遵守及びその徹底を率先垂範するとともに、その実践的運用を行う体制を構築し、当社の全従業員に対するコンプライアンス教育を実施する。
(3) 当社は、代表取締役社長、管理部門管掌取締役、経理部門及び総務部門長で構成される「コンプライアンス委員会」を設置し、当社のコンプライアンス体制の整備、計画及び問題点等の把握を行う。
(4) 法令、社内規則や社会倫理に反すると疑われる行為があった場合、コンプライアンス委員会は、必要に応じ通報事実についての調査を指揮・監督し、代表取締役社長と協議の上、必要と認められる適切な対策を行う。

2.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
(1) 取締役は、その職務の執行に係る以下の文書(電磁的記録を含む。以下同じ)、その他の重要な情報を社内規程に基づき各々の担当職務に従い適切に保存、管理する。
@ 株主総会議事録及びその関連資料
A 取締役会議事録及びその関連資料
B 取締役が主催するその他の重要な会議の議事の経過の記録
C 取締役を決定者とする決定書類及び付属書類
D その他取締役の職務の執行に関する重要な文書
(2) 上記(1)に定める文書は少なくとも10年間保管するものとし、株主を含む権限者及び必要な関係者が閲覧できる体制を維持する。
(3) 取締役会の議長は、情報の保存及び管理を監視・監督する責任者となり、この任務には会社法所要の議事録の作成に係る職務を含むものとする。

3.財務報告の信頼性を確保するための体制
当社は、財務諸表及び財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性のある情報を適正かつ適時に報告するため、内内部統制の基本方針を定め、財務報告の信頼性向上に係る内部統制システムの整備・充実を図る。

4.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
(1) 当社は、職務の執行の決定が適切かつ迅速に行われるよう、経営戦略会議を設置し、全般的経営方針、経営計画その他職務執行に関する重要事項を協議する。
(2) 取締役会において、経営計画の策定、経営計画に基づく各業務担当取締役による事業部門ごとの業績目標と予算を設定し、月次ならびに四半期業績管理を実施する。また、取締役会及び経営戦略会議による月次、四半期業績のレビューと改善策の実施を適切に行い、取締役の職務遂行の効率化を図る。
(3) 当社代表取締役社長は、全体組織を統括し、その効率的運営と監視、監督体制の整備を行う。
(4) 各取締役の職務分掌と権限については、適切な役割分担と連携が確保される体制を構築する。
(5) 中期経営計画及び年度予算を策定し、会社全体としての目標達成に向けて、各部門において具体的な戦略を立案・実行できる体制を構築する。

5.取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制、その他の監査役への報告に関する体制
取締役は、取締役会において定期的にあるいは随時その担当する業務の執行状況の報告を行う。

事業内容
・RNAチェックによる遺伝子解析検査サービス
  1.リウマチ総合診断支援サービス インフリキシマブ効果予測検査
  2.大腸癌ステージII異時性転移予測
・マイクロアレイを用いた遺伝子発現(mRNA、miRNA)解析サービス
・マイクロアレイを用いたゲノムDNAの欠失・増幅・メチル化領域の検出サービス
・ジェノタイピングから臨床遺伝統計解析までのゲノム医学解析
・カスタムDNAアレイの設計から作製までのサービス
・自分でDNAチップを作って自分で解析する教育教材「ハイブリ先生」販売
・乳癌予後予測キットMammaPrintの取扱い

会社概要
会社名 株式会社 DNAチップ研究所
英文名 DNA Chip Research Inc.
設立年月日 1999年4月1日
住所 神奈川県横浜市鶴見区末広町1-1-43
資本金 111,636万円(2011年6月現在)
発行済み株式総数 33,897株(2011年9月現在)
従業員数(Ph.D.は役員含) 26名(内Ph.D. 8名)(2011年6月現在)
代表取締役社長 的 場 亮
役員
・ 代表取締役社長 / 的場 亮
・ 常務取締役 / 柴   勉
・ 取締役名誉所長 / 松原 謙一
・ 社外取締役(非常勤) / 田村 卓郎
・ 社外監査役 / 今井 庸介
・ 監査役(非常勤) / 大塚 榮子
・ 社外監査役(非常勤) / 吉田 春樹
加盟団体
・ 一般社団法人バイオ産業情報化コンソーシアム(JBiC)
・ 一般財団法人バイオインダストリー協会(JBA)
・ 日本ゲノム微生物学会
・ 日本人類遺伝学会      等

会社沿革
年月 内容
1999年4月 ・株式会社ディエヌエイチップ研究所を神奈川県横浜市保土ヶ谷区に    設立(資本金;2,200万円)、DNAチップの研究を開始
・日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社と共同研究を開始
1999年5月 資本金4,200万円に増資
1999年8月 国産第一号商品となる「Yeast chip ver.1.0」を販売開始
1999年9月 資本金4,400万円に増資
2000年12月 資本金5,500万円に増資
2001年12月 横浜市鶴見区(「横浜サイエンスフロンティア」地区)に本社移転、集約化
2002年3月 資本金3億7,000万円に増資
2002年9月 「AceGene Human Oligo Chip 30K」を販売開始
2002年11月 商号を「株式会社DNAチップ研究所」に変更
2003年6月 ・普通株式1株を2株に分割 (分割により増加した株式数:普通株式
  6,300株)
・「AceGen Mouse Oligo Chip 30K」を販売開始
2004年3月 ・東京証券取引所マザーズ市場に株式上場
・資本金6億1,650万円に増資
2004年6月 「AceGene30K 1 Chip Version」を販売開始
2004年9月 「HyperGene Rat cDNA Chip」を販売開始
2005年5月 普通株式1株を2株に分割(分割により増加した株式数:普通株式13,600株)
2005年11月 新規なアミノ化試薬を開発し、シグマアルドリッチジャパン株式会社とライセンス契約を締結
2006年4月 「AceGene Premium Human」を販売開始
2006年5月 「Probe Bank」を搭載した「3D-Gene」(酵母全遺伝子型チップ)を販売開始
2006年6月 第1回無担保転換社債型新株予約権付社債を発行(発行総額10億円)
2006年11月 米国 Agilent Technologies Inc.とDNAマイクロアレイ事業で戦略的提携
2006年12月 第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の全額株式への転換完了、資本金11億1,636万円に増資
2007年5月 「ConPath Chip」及び「ConPath Navigator」を開発し、新たな受託解析事業を開始
2007年7月 新規なアミノ化試薬の製造販売権をSigma-Aldrich Corporationに供与
2007年8月 学校教育向け遺伝子解析教材「ハイブリ先生」を販売開始
2007年11月 「Probe Bank」が「第24回神奈川工業技術開発大賞」奨励賞を受賞
2008年3月 ヒュービットジェノミクス株式会社からゲノム解析事業を移管
2008年3月 RNAチェックによるリウマチ抗体医薬の薬効診断臨床実験を開始
2008年3月 「MammaPrint」による乳癌予後予測検査サービス事業の開始
2009年6月 プライバシーマーク付与認定
2010年7月 竹田理化工業株式会社、米国WaferGen Biosystems,Inc と SmartChip 事業提携
2011年3月 臨床研究遺伝子発現データベース「iCIS-crdb」の製品発表、発売開始

社内啓蒙活動
講演会
DNAチップ研究所では、社員一人ひとりの能力向上を目的として、講演会・セミナー・勉強会 などを定期的に行っています。

情報適塾
DNAチップ研究所名誉所長松原謙一は国際高等研究所副所長のときに 日立ソフトの応援を 得て日本で始めての情報科学と生命科学の接点で必要とされていた情報生物学のトレー ニングコースを行いました。 講師は分野を代表する研究者20名(全てボランティア)、受講 生は広く全国から集まった博士 課程〜ポスドクまでの約20〜30名(すべて自費参加)。
コースは二ヵ年にわたりそれぞれ二十日間ずつ高等研究所に泊り込み形式で行われまし た。
また本コースのテキストは高等研選書として出版されました。

  「高等研報告書 財団法人国際高等研究所 情報生物学講義(監修:松原謙一)」