株式会社DNAチップ研究所は、「創造的革新」をモットーに「世の中に役立つこと」,「人間尊重」を 経営理念としております。
21世紀のライフサイエンスは人類の健康と幸福のために大きな発展をすることが期待されています。この分野のトップランナーの会社として、 常にブレークスルーとグローバル化を意識した最高レベルの技術を磨き、 信頼関係に基づく共同研究と自己啓発に努め、「日本および人類のために」を合言葉とする正当で不偏の経営をすすめてくという経営理念のもと「株式会社DNAチップ研究所内部統制システム基本方針」を制定いたしました。
株式会社DNAチップ研究所内部統制システム基本方針
1.取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(1) 当社は、取締役をはじめとする全従業員がとるべき行動の基準・規範を示した「DNAチップ研究所企業行動基準」を制定し、これを当社の企業活動の企業倫理として当社の全従業員が遵守する。
(2) 当社の取締役は、DNAチップ研究所全体におけるコンプライアンスの遵守及びその徹底を率先垂範するとともに、その実践的運用を行う体制を構築し、当社の全従業員に対するコンプライアンス教育を実施する。
(3) 当社は、代表取締役社長、管理部門管掌取締役、経理部門及び総務部門長で構成される「コンプライアンス委員会」を設置し、当社のコンプライアンス体制の整備、計画及び問題点等の把握を行う。
(4) 法令、社内規則や社会倫理に反すると疑われる行為があった場合、コンプライアンス委員会は、必要に応じ通報事実についての調査を指揮・監督し、代表取締役社長と協議の上、必要と認められる適切な対策を行う。
2.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
(1) 取締役は、その職務の執行に係る以下の文書(電磁的記録を含む。以下同じ)、その他の重要な情報を社内規程に基づき各々の担当職務に従い適切に保存、管理する。
@ 株主総会議事録及びその関連資料
A 取締役会議事録及びその関連資料
B 取締役が主催するその他の重要な会議の議事の経過の記録
C 取締役を決定者とする決定書類及び付属書類
D その他取締役の職務の執行に関する重要な文書
(2) 上記(1)に定める文書は少なくとも10年間保管するものとし、株主を含む権限者及び必要な関係者が閲覧できる体制を維持する。
(3) 取締役会の議長は、情報の保存及び管理を監視・監督する責任者となり、この任務には会社法所要の議事録の作成に係る職務を含むものとする。
3.財務報告の信頼性を確保するための体制
当社は、財務諸表及び財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性のある情報を適正かつ適時に報告するため、内内部統制の基本方針を定め、財務報告の信頼性向上に係る内部統制システムの整備・充実を図る。
4.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
(1) 当社は、職務の執行の決定が適切かつ迅速に行われるよう、経営戦略会議を設置し、全般的経営方針、経営計画その他職務執行に関する重要事項を協議する。
(2) 取締役会において、経営計画の策定、経営計画に基づく各業務担当取締役による事業部門ごとの業績目標と予算を設定し、月次ならびに四半期業績管理を実施する。また、取締役会及び経営戦略会議による月次、四半期業績のレビューと改善策の実施を適切に行い、取締役の職務遂行の効率化を図る。
(3) 当社代表取締役社長は、全体組織を統括し、その効率的運営と監視、監督体制の整備を行う。
(4) 各取締役の職務分掌と権限については、適切な役割分担と連携が確保される体制を構築する。
(5) 中期経営計画及び年度予算を策定し、会社全体としての目標達成に向けて、各部門において具体的な戦略を立案・実行できる体制を構築する。
5.取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制、その他の監査役への報告に関する体制
取締役は、取締役会において定期的にあるいは随時その担当する業務の執行状況の報告を行う。