トップへ

リアルタイムPCR

特徴

リアルタイムPCR法を用いて、遺伝子発現解析、miRNA発現解析、 SNP解析、CNV解析を行います。
マイクロアレイ解析、次世代シーケエンス解析で絞り込んだターゲット遺伝子の検証実験にもご利用いただけます。少数サンプルにも対応しています。

  • 遺伝子発現解析
    Total RNAを用いて、目的の遺伝子を相対定量します。
    Thermo Fisher Scientific社 TaqMan Gene Expression Assays(プローブ法)
    QIAGEN社 各種Primer Assays(SYBR greenを用いたインターカレーター法)
    QIAGEN社 RT2 Profiler PCR Arrayによる遺伝子パネル(SYBR greenを用いたインターカレーター法)
  • microRNA発現解析
    miRNAを含むTotal RNAおよびmiRNAを用いて、目的のmiRNAを相対定量します。
    Thermo Fisher Scientific社 TaqMan MicroRNA アッセイ
    QIAGEN社 miScript PCR System miRCURY LNA miRNA PCR Assays
  • SNP解析
    Genome DNAを用いて、SNPジェノタイピング解析をします。
    Thermo Fisher Scientific社 TaqMan SNP Genotyping Assays
  • CNV解析
    Genome DNAを用いて、ターゲットゲノムのDNA コピー数を測定しCNV解析します。
    Thermo Fisher Scientific社 TaqMan Copy Number Assays

サービス概要

1.サンプルのクオリティチェック

矢印 矢印

2.リアルタイムPCR

矢印 矢印

3.データ解析

  1. サンプルのクオリティチェック(QC)を行います。
  2. リアルタイム PCR 装置でリアルタイムにモニタリング、ある一定の蛍光強度に達した時点の増幅サイクル数(Ct値:Threthold cycle またはCq値)を計測します。
  3. それぞれのアッセイに適した解析方法およびソフトウェアを使用して、データ解析します。

納品物

各サンプルにおける遺伝子発現値(Ct値)、内部標準遺伝子による補正データ(⊿Ct値)の結果をエクセルファイルにて報告します。

  • RawData( Ct値:Threthold cycle またはCq値)
  • サンプルQC結果
  • 実験解析報告書
  • 解析結果
    遺伝子発現解析:相対定量結果
    miRNA発現解析:相対定量結果
    SNP解析:ThremoFisher社 TaqMan Genotyper Softwareを使用したジェノタイピング解析結果
    CNV解析:ThremoFisher社 CopyCallerを使用したCNV解析結果

納期

サンプルのクオリティチェック(QC)通過後、1か月程度
(正式なご注文後に試薬をメーカーに発注します。試薬の納期によって変動する可能性があります)

サンプルについて

total RNA量 濃度 OD260/280 性状
500ng以上 50ng/μL 以上 1.5以上 28s/18s:1.8以上
推奨RIN値:7以上

  • 解析メニュー、サンプル数、遺伝子数によって異なります。ご依頼時にご相談ください。
  • 送付方法はサンプル送付方法をご確認ください。

その他注意点

お見積の際には、下記の情報をお知らせください。

  • サンプル数
  • 生物種
  • 測定サイト数 ※1
  • 測定対象となる遺伝子名 ※2
  • プライマーおよびプローブのご提供の有無 ※3

※1 発現解析を実施する場合は、内在性コントロールの遺伝子名をお知らせください。
※2 変異検出の場合には、詳細を教えください(アミノ酸変異部分の情報またはCOSMIC ID)
※3 ご提供いただけない場合、弊社にて各メーカーで設計済みのアッセイを準備します。

Contact

お問い合わせ

受託サービス・取扱製品に関するお見積もり、ご依頼、お問い合わせは下記より担当窓口へお問い合わせください。