マンマプリント

乳癌予後予測検査マンマプリント

ブループリント(医療関係者様向け情報)

ブループリント

ブループリントロゴ

ブループリントは、乳癌の分子診断を行うもので3タイプに分かれます。「Basal-type・基底細胞型」「Luminal-type・管腔細胞型」「ERBB2-type・ERBB型」の3つです。

分子サブタイピングプロファイル

乳癌のバイオロジーの解明が進めば進むほど、乳癌治療や乳癌予後の効果を高める能力は向上しています。それは過去十年の乳癌女性の余命率向上にも明らかなとおりです。早期発見や改善された化学療法がこの進歩の背景にありますが、治療戦略の中でエストロゲン、プロゲステロン、HER2発現の役割の理解が進んだことがこの背景にあります。遺伝子の絶対的な役割や乳癌細胞のたんぱく質発現の解明が内在しています。これらを臨床医が検査用として利用しやすいように応用することができました。一般的な免疫組織化学法によるER、PR、HER2測定が一遺伝子による測定(ターゲットプリント)に置き換わりつつあります。複数遺伝子による測定(マンマプリント)に進化し、世界中のクリニックで予後予測診断法としてルーチン化しつつあります。乳癌の分子サブタイプの解明から、より高レベルの理解が進み、腫瘍をBasal基底細胞型、Luminal 管腔細胞型、ERBB(HER2)型の内因性サブタイプに分類することができるようになりました。

アジェンディア社はブループリントを開発しました。これは複数遺伝子によるプロファイルで乳癌をBasal基底細胞型、Luminal 管腔細胞型、ERBB(HER2/neu positive)型の3つの分子サブタイプに分類するものです。マンマプリントによる「ローリスク」「ハイリスク」分類に加え、分子型サブタイプ分類が可能になったことにより乳癌のゲノム解析はさらに前進しました。

ブループリント分子サブタイピングプロファイルはマンマプリント結果と合わせ、診療の方向付けに大切な情報を提供します。

ブループリントは80遺伝子発現シグニチャーです。乳癌をBasal基底細胞型、Luminal 管腔細胞型、ERBB(HER2)型の3タイプに分類します。

医療界における知見の集積により、乳癌患者の分子サブグループごとに特定の治療に対してそれぞれの反応を示し予後が変わってくることがわかってきました。

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