2012年5月11日
第66回日本栄養・食糧学会大会「講演トピックス21題」
に選択されました
日経バイオテクONLINE(2012年5月2日)に掲載されました

■第66回日本栄養・食糧学会大会「講演トピックス21題」に選択されました
~2012年5月2日付けの日経バイオテクONLINEに掲載~

DNAチップ研究所は来る5月20日(日)東北大学で開催される第66回日本栄養・食糧学会大会で下記の演題を発表いたします。

糖尿病予備群に対するクロレラのレジスチン遺伝子発現抑制効果
-プラセボ対照ランダム化比較試験からの知見-

全587題の一般演題の中から大会のプログラム委員会が「講演トピックス21題」を選出しました。
この21第の中に当社の上記の演題が選出されました。
選出率は3%強に相当し、当社の研究成果に社会的に注目されていることがうかがわれます。

https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120502/160868/

【学会情報】

■第66回 日本栄養・食糧学会大会で発表いたします。

会 期 : 2012年5月18日(金)~20日(日)
会 場 : 東北大学 川内北キャンパス
〒980-8576 宮城県仙台市青葉区川内41
東北大学百周年記念会館 川内萩ホール
〒980-8576 宮城県仙台市青葉区川内40
学会URL: http://eishok66.umin.jp/index.html
演題発表: 20日(日)
講義棟A棟 2F M会場(A202)15:06~
演題番号 : 「3M-04p」
発表内容: 糖尿病予備群に対するクロレラのレジスチン遺伝子発現抑制効果
-プラセボ対照ランダム化比較試験からの知見-
○板倉弘重(茨城キリスト教大)、小林みちえ(DNAチップ研)、中村誠二(DNAチップ研)
発表概要: 血糖値やコレステロール値等の改善が報告されているクロレラについて、ヒト糖尿病予備群に対する作用を検証した。
一定期間の摂取後、血液を採取し、マイクロアレイを用いた網羅的遺伝子発現解析を行なった。
結果、クロレラ飲用群はプラセボ群に比べてレジスチン遺伝子の発現を有意に抑えることが判明した。 レジスチンはインスリンの働きを弱め、血糖値を上昇させるほか、脂質代謝異常、慢性炎症に関与していることが知られている。 また、本試験ではレジスチン遺伝子の発現量はHbA1cや炎症マーカーとの相関が認められた。
このようなレジスチン遺伝子の発現抑制が認められたのは初めてであり、クロレラを飲用することにより糖尿病の発症を予防することが期待される。
企業展示: 19日(土)~20日(日)
東北大学川内北キャンパス講義棟B 2階自習室
ブース番号:「26」
展示内容: マイクロアレイ受託解析、機能性食品の評価のご提案、高速シーケンサ解析等