2011年5月26日
遺伝医学合同学術集会 2011 にて「成人期疾患のCNV研究」をテーマとした共催シンポジウムを行います

DNAチップ研究所 CNVラボラトリーは長年に渡りCNVと疾患との関係について研究にたずさわってきました。

欧米の先進的な研究グループではすでに成人期発症の内科疾患や精神・神経疾患を対象としたCNV解析研究が幅広く展開されており、新たなゲノム医学研究の地平を切り開きつつあります。

我が国においても成人期疾患のCNV研究に取組んでいるおられる研究者の活動が活発になりつつありますので、この機会に最先端の疾患CNV研究成果を発表していただくことは我が国の遺伝医学研究と遺伝医療の発展にとって時期を得た企画になることと思います。

日 時 : 2011年6月19日(日)13:30~15:30
場 所 : 京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール
地 図 : http://gc.pbh.med.kyoto-u.ac.jp/gajm2011/gajm2011_kaijouannai0321.pdfPDF

座長  加藤丈夫 山形大学第三内科教授
江見充 DNAチップ研究所ゲノム医学担当部長
S9-1 成人期疾患:CNV解析からのアプローチ
江見充 DNAチップ研究所 CNVラボラトリー
S9-2 孤発性筋萎縮性側索硬化症におけるisopentenyl diphosphate isomerase遺伝子領域のコピー数変化
加藤丈夫 山形大学 医学部 第三内科
S9-3 全ゲノムCNV解析による若年発症2型糖尿病患者における高頻度ゲノム欠失
工藤宏仁 東北大学病院 糖尿病代謝科
S9-4 骨粗鬆症のCNV解析
浦野友彦 東京大学 医学部 抗加齢医学講座
S9-5 孤発性パーキンソン病患者における染色体サブテロメア領域での高頻度なコピー数欠失
佐藤秀則 山形大学 医学部 第三内科
S9-6 MLPA法によるCNV解析
権藤延久 株式会社ファルコバイオシステム